人気急上昇中!顔脱毛徹底解説✨- 医療脱毛ならカノアクリニック
- 最近メイクのりがよくない・・・
- 顔がくすんでいる気がする
- ざらつきが気になる
- カミソリ負けしてしまう
そんなお悩みを抱えている方に人気なのが、医療脱毛での「カオ脱毛」です。
メリット
メイクのノリが良くなる
まだまだマスクをする機会が多いこの頃。
顔脱毛をするとうぶ毛が減り、下地やファンデーションが肌に密着しやすくなります。
化粧崩れやヨレ防止にも効果的です✨
肌がトーンアップし、明るい印象になる
顔脱毛によってうぶ毛が少なくなることで顔全体がトーンアップし、明るい印象に見せる効果が期待できます。
毛穴が目立たなくなる
うぶ毛が減ることで毛穴の開きも引き締まり、目立たなくなることも!
自己処理によるトラブルを防げる
医療脱毛で顔脱毛をすると、自己処理によるトラブルが避けられます。
カミソリによる自己処理は薄くてデリケートな顔の皮膚には負担が大きく、肌荒れやニキビなどの肌トラブルの原因になりやすいとされています。
また、自己処理による摩擦は肌のくすみやシミを誘発してしまう可能性もあります。
顔脱毛によって自己処理の頻度を減らせれば、このような肌トラブルの予防・改善につながります。
知っておかないと損!顔脱毛で注意するポイント
理想の状態になるまでは時間がかかる
脱毛は一度の施術では完了せず、毛周期に合わせて複数回の施術が必要です。
顔の毛は薄いので、他の部位の脱毛よりも少ない回数で効果が出るイメージがあるかもしれません。
しかし、うぶ毛はレーザーが反応しづらいため、他の部位よりも施術回数を重ねる必要があります。
毛質や毛量、お肌の状態などによって回数は増減するため個人差はありますが、おおよそ8~10回前後の照射が必要になってくることが多いようです。
痛みを感じやすい
顔は全体的に皮膚が薄く、デリケートな部分。
とくに鼻下は骨が近く衝撃が伝わりやすいため、痛みを強く感じることもあるでしょう。
また、脱毛クリニックは機械の照射パワーが強く、効果が高い分痛みも強い傾向にあります。
カノアクリニックでは、一人一人の肌状態や毛質、痛みに合わせて照射の出力を調節できるので安心して施術が受けられます✨
加えて当院で使用しいているジェントルマックスプロプラスは最新の機種なので、冷却装置で痛みを軽減してくれます。
ニキビや濃いシミ、肝斑ができている場合は避けて施術する場合も
できたばかりのニキビや白ニキビ、赤く炎症のあるニキビには照射することができません。
シミに関しては、小さく薄いものはそのまま照射することもありますが、濃いシミや肝斑は火傷や悪化のリスクがあるのでこちらも避けての照射となります。
顔脱毛には肌トラブルを起こすリスクもある
美肌効果のある顔脱毛ですが、身体やほかの部位同様、リスクもあります。
- ヒリヒリしたり赤みが出たりなど、火傷を起こすリスク
- 脱毛後の肌のバリア機能が低下している際に毛穴から雑菌が侵入することでニキビのようなブツブツができることがある(毛嚢炎)
- 脱毛をしているのに一時的に毛が濃くなる硬毛化が起こるリスク。
- 脱毛をお休みすると元に戻っていくが、産毛など薄い毛の脱毛時に起きる確率が高い。
など。こうしたリスクもあるということをしっかり押さえたうえで、
極力トラブルを避けるためには、幅広い肌質や毛質に対応した脱毛機を導入しているクリニック選びが大切です。
顔脱毛はうぶ毛をターゲットにしている為、じっくり取り組む必要があります。
毛周期を無視して急いで脱毛してしまうと、硬毛化や肌トラブルのもとになることも。
様子を見ながら適切な方法で脱毛していきましょう