医療脱毛の間隔はどれくらい空ける? 箇所別の目安と効率的に脱毛完了するポイント- 医療脱毛ならカノアクリニック
医療脱毛は、エステサロンや脱毛サロンで行う脱毛とは異なります。比較的効率良く、毛が長期的に生えてこない状態を目指せるという特長があります。
脱毛を検討中の方の中には、医療脱毛を受けるならどれくらいの間隔を空けて施術を受けるのが適切なのか、気になっている方も多いでしょう。
本記事では「全身」「VIO」など、パーツ別の施術間隔の目安と、効率的に脱毛完了するポイントを解説します。また一定の間隔を空けるべき理由や、間隔が短過ぎた場合に起こり得るトラブル、医療脱毛が受けられないケースなどもご紹介します。医療脱毛に興味がある方や施術を受けることを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
目次
- 医療脱毛を行う間隔
- 【箇所別】医療脱毛の適切な間隔
- 医療脱毛で適切な間隔が必要な理由
- 医療脱毛で間隔を空け過ぎた場合はどうなる?
- 効率的に医療脱毛を完了するためのポイント
- 医療脱毛が受けられないケース
- まとめ
医療脱毛を行う間隔
医療脱毛を行う間隔は、一般的に1~3カ月に1回程度です。多くのケースでは、約6回の施術で効果を実感し始め、全体の脱毛はおよそ1年から1年半くらいで完了します。
ただし何回の施術で脱毛の効果が感じられるかは、施術する箇所や使用する機械によって差があり、施術を受ける方の体質などによっても異なります。
医療脱毛の間隔は、クリニックによっても方針が異なる場合があります。まずは、利用を検討しているクリニックでカウンセリングを受けましょう。カウンセリングでは、そもそも医療脱毛が可能かどうかも含め、どれくらいの期間および間隔で医療脱毛を行う必要があるかなどのアドバイスを受けられます。自身の希望の仕上がりや重視することを伝えた上で、それをかなえるためにはどのような医療脱毛を受けると良いかを聞くのがおすすめです。
【箇所別】医療脱毛の適切な間隔
医療脱毛で施術を受ける際の適切な間隔は、「全身」「VIO」など施術を受ける部位により異なります。大まかな傾向を以下の表にまとめました。
間隔 | 完了までの回数 | 完了までの期間 | |
全身 | 最初は2カ月程度、3回目以降は3カ月程度 | 6回~程度 | 半年~1年半程度 |
VIO | 最初は2カ月程度、3回目以降は3カ月程度 | 毛量・面積・デザインにより異なる | 毛量・面積・デザインにより異なる |
ワキ | 2~3カ月程度 | 5~8回程度 | 1~2年程度 |
腕・脚 | 1.5~2カ月程度 | 5~8回程度 | 半年~1年半程度 |
顔 | 男性の最初は1カ月程度、女性の最初は2カ月程度、3回目以降は3カ月程度 | 8~10回程度 | 1年半~2年程度 |
ひげ | 2~3カ月程度 | 5~8回程度 | 1~2年程度 |
全身
全身脱毛の場合、一つの目安として2回目は2カ月程度、3回目以降は3カ月程度の間隔で施術を行います。
脱毛では、成長期の毛にアプローチします。通常では成長期の毛の量は全体の20%程度のため、だいたい5~6回の施術を受ければ、自己処理が楽になったと実感できるといわれています。施術完了までは、5カ月~1年半程度の期間をみておきましょう。
以上はあくまでも目安であり、各クリニックの方針や条件、各個人の肌や毛の状態によっても変わる点を覚えておきましょう。
VIO
VIO脱毛の目安は、全身脱毛と同様、2回目は2カ月程度、3回目以降は3カ月程度の間隔で施術を行います。
ただしVIOは、希望のデザインによって、施術の間隔や回数、完了までの期間が変わります。例えば全体の毛をうっすらと残すのなら8回程度、完璧にすべすべの状態(ハイジニーナ)にするなら10回程度の施術が必要でしょう。
また毛量には個人差があるものの、VIOは一般的に他の箇所よりも毛が濃く、かつ太いのが特徴です。そのため、施術回数も多めに見積もる必要があります。脱毛をいつまでに完了させたいという希望がある方は、なるべく早めに施術をスタートするのがおすすめです。
ワキ
ワキは毛の成長周期が長い傾向があり、汗をかきやすくデリケートな部位であるため、適切な間隔を空けて脱毛する必要があります。
ワキ脱毛の場合、2~3カ月程度の間隔を空けて施術を行うのが一つの目安です。自己処理が楽になると感じられるまでは5~6回程度、ツルツルになったと実感できるまでは8回程度の施術が必要なケースが多いです。
施術の完了までは、1~2年間を見積もっておきましょう。ただし個人差もあるため、効果を実感できるまでには、それ以上の回数・期間が必要となる可能性もあります。
腕・脚
腕・脚の場合は、1カ月半~2カ月に1回程度の間隔を目安として施術を行います。
腕・脚はムダ毛が多く、かつ毛の色も濃いため、メラニン色素がレーザーによく反応し、脱毛効果が明確に実感できる箇所です。
個人差もありますが、だいたい3回程度で毛が減った感覚を覚え、5~6回程度で自己処理が楽になると実感できるようになります。最終的にすべすべな状態を目指す場合は、8回程度の施術が必要となります。
脱毛完了までには、だいたい半年~1年半程度を見ておけば良いでしょう。
顔
顔脱毛は、男性の場合は1カ月程度、女性の場合は2カ月程度の間隔を目安として施術を行います。
顔の毛は他の個所と比べてメラニン色素が薄く、レーザーを照射しても反応しにくいのが特徴です。そのため脱毛効果を実感できるまでには8~10回程度と、多めの回数を要するケースが多いでしょう。自己処理が楽になったと実感できるまで5回、ツルツルになったと感じられるまで10回程度の施術が必要とされています。
脱毛完了までは1年半~2年程度の期間を考えておきましょう。
ひげ
ひげの脱毛をする際の施術間隔の目安は、2~3カ月程度です。
ひげは他の部位よりも毛根が深いため、レーザーを当てても光が届きにくく、1回当たりの脱毛効果は低い傾向にあります。そのため納得の行く脱毛効果が得られるまでには、回数を重ねて施術を受けなければなりません。毛量などによって個人差がありますが、目安としてはだいたい5~8回程度の施術が必要となります。
脱毛完了までの期間は、1~2年程度を見ておけば良いでしょう。
医療脱毛で適切な間隔が必要な理由
医療脱毛では、脱毛効果を高めつつ安全に施術を進めるために、適切な間隔を空ける必要があります。2つのポイントから理由を解説していきます。
毛周期に合わせて施術を行うため
医療脱毛は毛周期に合わせて行われます。毛周期とは、毛が生え変わるサイクルのことです。
毛周期は成長期、退行期、休止期の3つに分かれており、1~3カ月のサイクルで進行します。このうち成長期はメラニン色素が特に濃く、毛が活発に成長する時期です。退行期は、毛の成長が終わって抜け落ちていく時期、休止期は、次の成長期を迎えるまで細胞を休ませている状態を指します。
医療脱毛で使用するレーザーは、メラニン色素に対して反応します。つまり成長期の毛に対してよりしっかりと照射でき、高い脱毛効果を発揮できます。
そのため、医療脱毛は成長期の毛が多いタイミングを狙ってスケジュールを組みます。一度目の脱毛の際に退行期や休止期だった毛が成長期に入るまでには、一定の期間が必要となるため、部位ごとに間隔が設定されているのです。
肌へのダメージを抑えるため
施術の間隔を空けるのは、肌へのダメージを抑える意味もあります。
レーザーの照射は脱毛効果が期待できる分、肌にも負担をかける施術です。脱毛後の肌は乾燥しやすく、刺激に敏感に反応しやすくなります。近年では技術の進歩により、ダメージを極力抑える施術が提供されているものの、人によっては照射後に赤みや炎症が出ることもあるでしょう。
こうした肌負担を極力軽減するためにも、医療脱毛の現場ではケースごとに適切な間隔を空けて施術を行っています。ダメージを抑える上で、保湿対策や紫外線対策をしっかり行うのも重要です。
医療脱毛で間隔を空け過ぎた場合はどうなる?
医療脱毛は本来、毛周期に合わせて施術を行います。しかし脱毛の間隔を空け過ぎた場合、施術のタイミングが本来の毛周期に合わなくなってしまいます。先述のとおり医療脱毛で使用するレーザーはメラニン色素に対して反応するため、休止期や退行期の毛に照射しても、あまり脱毛効果は得られません。特に毛量が多い箇所の場合、レーザーのパワーが分散し、脱毛効果が薄れる可能性があります。
とはいえ、間隔を空け過ぎたからといって最終的な脱毛効果が薄れることはありません。回数を増やすなどで調整が可能です。
ただし、予定よりも最終的な脱毛完了の時期は延びてしまうでしょう。なるべく早めに効率良く脱毛を終わらせたい場合は、クリニックの指示に従い、成長期に合わせ他タイミングで施術を受けるのがおすすめです。
医療脱毛で間隔を空けずにレーザー照射の施術を受けたからといって、予定よりも早めに脱毛効果が得られるわけではありません。むしろ何らかのトラブルを抱えてしまう可能性があります。起こり得るトラブルを2つご紹介します。
施術回数が多くなる
医療脱毛で間隔を空けずに施術を受けた場合、本来の毛周期とずれが生じるため、高い効果が得られる成長期の毛が少なく、効率的な脱毛ができなくなります。施術の間隔が詰まるため、まだ毛が生えていない成長期の初期や休止期と施術のタイミングがぶつかってしまいます。メラニンが少ない状態ではレーザーが十分に反応せず、望ましい効果が得られません。
結果として、最終的な脱毛効果を得るために施術の回数を増やさざるを得なくなり、完了までの期間が長引く可能性があります。
複数回の施術がセットになったプランを契約している場合、上限回数を超えた分の費用は追加でかかるのが一般的です。
肌へのダメージがある
医療脱毛で十分な間隔を空けずにレーザーを照射した場合、肌へのダメージが大きくなるリスクがあります。前回の施術からまだ肌が回復していない状態で次のレーザー照射を受けることにより、大きな負荷がかかるためです。
前述のとおり、レーザー照射後の肌はとても乾燥しやすく、かなりデリケートな状態です。施術の間隔が詰まると、炎症ややけどなどを負うリスクも高まるでしょう。
肌の十分な回復を図って負担をできるだけ減らしつつ、脱毛効果を最大化するためにも、適切な間隔を空けて施術を受けるのがおすすめです。
効率的に医療脱毛を完了するためのポイント
安全かつ効率的に医療脱毛の効果を高めるには、さまざまな事柄に注意しながら生活することが重要です。効率的に医療脱毛を完了させるためのポイントを4つに分けて解説します。
日焼け対策
医療脱毛を効率的に進める上で重要なのが、日焼け対策です。
日焼けした肌に含まれるメラニンにレーザーが反応すると、肌にダメージを与えます。そのため日焼けをした日から2カ月程度は、原則レーザーの照射はできません。2カ月以上経過していても、肌に赤みや皮むけが見られる場合は照射不可と判断されるでしょう。
どうしても日焼けが残った状態で施術を受けたいのであれば、程度によってはレーザーの出力を下げ、肌への負担を小さくして施術を行うケースもあります。しかしレーザーの出力を下げるとその分回数を増やす必要があり、完了までの期間も長くなります。
脱毛期間中は紫外線を浴びないよう、念入りな日焼け対策が必要です。
保湿
肌の保湿ケアも、医療脱毛の効果を促進する上で重要なポイントです。
レーザー照射後の肌は一時的に乾燥しており、バリア機能も低下しています。また乾燥した肌は、毛が抜けにくい状態です。そのため、肌トラブルがあると施術はできず、スケジュールに遅れが生じて脱毛完了までの期間が延びてしまうでしょう。
乾燥を防ぐには、保湿ケアが欠かせません。化粧水や乳液、保湿クリームなどを使用して肌に水分を与え、うるおいのある状態に保ちましょう。肌のコンディションが整えば予定どおり施術ができ、期待する脱毛効果が得られるはずです。
適切な自己処理
毛が生えたままの状態でレーザーを照射すると、毛根だけでなく皮膚表面の毛にもレーザーが反応し、その熱で周辺の肌にダメージを与える可能性があります。そのため脱毛の施術前は、今生えている毛の自己処理が不可欠です。
自己処理にはさまざまなアイテムが使用されますが、中でもカミソリは肌を傷付ける恐れがあるので避けましょう。毛抜きやワックスは、毛根そのものが取り除かれるためレーザーが反応せず、毛根組織を破壊できません。脱色クリームや脱色剤は、レーザーが反応するメラニンそのものを落としてしまうため、やはり不向きです。
おすすめなのは電気シェーバーです。直接刃が当たらないため肌を傷付けることがなく、かつ、毛根をしっかり残した状態で自己処理ができます。
予約が取りやすいクリニック選び
毛周期に合わせたスケジュールどおりに医療脱毛を進めるには、予約が取りやすいクリニックを選ぶことが大切です。
予約の取りやすさはクリニックによって異なる他、時期や時間帯によっても差があります。インターネットでクリニックの口コミやレビューを調べる際に、予約が取りやすいかどうかも合わせてチェックしておきましょう。
6~9月は肌を露出する機会が増えるため、医療脱毛を受ける人の数も増加します。逆に、寒さが厳しくなって肌の露出が減る10月以降は、医療脱毛を受ける人の数も減る傾向にあるため、比較的予約が取りやすいでしょう。待ち時間も短めになると期待できます。
医療脱毛が受けられないケース
医療脱毛は、受けられないケースもいくつか存在します。ただし、どのケースも「必ず」受けられないわけではありません。カウンセリングを通じて状況を確認し、医師の診察によって施術可能かどうかを判断します。
最後に、医療脱毛が受けられない可能性のある、7つのケースを見ていきましょう。
日焼けしている
前述のとおり、日焼けした肌や色黒の肌への医療脱毛は基本的にはできません。
日焼けした肌はメラニン色素が増えている状態です。そのタイミングでレーザーを照射すると、毛根だけでなく、肌の色に過剰に反応してしまう可能性があります。毛根に対するレーザーの効果が薄れて組織を十分に破壊できないだけでなく、傷ができたり、痛みややけど、毛嚢炎などが起こったりする可能性があります。
ただしクリニックによっては、日焼けしていても施術を可能としている場合もあります。
肌トラブルがある
肌トラブルがある場合も、基本的に医療脱毛は受けられないケースが多いでしょう。
ニキビや炎症、腫れ、アトピー、肌荒れなどを起こしている状態でレーザーを照射すると、その刺激により患部が悪化しかねません。また患部が治っていても、ケロイドや色素沈着がある場合は、医療脱毛は不可と判断されます。
とはいえ、患部の部位が小さいなど、肌トラブルの状態によっては医療脱毛を可能としているクリニックもあります。クリニックの医師や看護師に、施術を受けても問題ないかどうかを相談しましょう。
体調不良
施術当日に風邪をひいている、熱がある、頭痛がするなどの体調不良がある場合は、施術の予定をキャンセルした方が良いでしょう。せっかく予約したからといって無理をすると、体調の悪化や肌トラブルが起こる可能性があります。体調不良の状態だと、肌が刺激に対していつもよりも過剰に反応することもあり、レーザー照射によってかゆみや炎症などを起こすリスクが高まります。
体調に不安がある場合は無理をせず、予約の変更が可能かどうか相談しましょう。
予防接種を受けたばかり
予防接種を受けたばかりの方も、医療脱毛は控えるのが賢明です。予防接種後は体調が変化しやすく、発熱する場合もあるため、医療脱毛を受けるのに適した健康状態とはいえません。
多くのクリニックでは、予防接種から1週間~10日後程度での施術をOKとしています。厳密に何日後から施術を受けられるかは、クリニックによって条件や方針が異なるため、事前に確認しておきましょう。
薬を飲んでいる
薬を飲んでいる場合も、医療脱毛の施術を受けるのは避けましょう。何らかの疾患を抱えて薬を処方されている場合、あるいは体調不良により市販薬を購入して服用している場合のいずれも、基本的には施術を受けない方が良いでしょう。
薬の成分のなかには、薬剤性光線過敏症を引き起こすリスクがあるものもあります。そうした成分を含む薬を服用中にレーザー照射を受けるのは厳禁です。注意すべき内服薬としては、向精神薬や抗てんかん薬、抗リウマチ薬、糖尿病治療薬、血圧降下薬などが挙げられます。
薬の服用中に医療脱毛を受けたい場合は、かかりつけの医師や薬剤師、クリニックの医師など、専門家に相談して判断を仰いでください。特に医療脱毛を受けるクリニックの医師には、薬を飲んでいることやかかりつけ医に相談した内容などを、きちんと伝えましょう。
日焼け止めや外用薬を塗っている
医療脱毛を受ける際、日焼け止めや何らかの外用薬を肌に塗っている場合も注意が必要です。
日焼け止めには紫外線吸収剤が含まれているため、肌に塗ったままの状態で施術を受けると、やけどを負いかねません。
また消炎鎮痛薬や局所麻酔薬、ステロイド外用薬などの外用薬も要注意です。消炎鎮痛薬(湿布など)にはケトプロフェンという成分が含まれており、光に当たると、光接触皮膚炎を引き起こす可能性があります。ステロイド外用薬も、レーザー照射により色素沈着・多毛症を発症するリスクをはらんでいます。
日焼け止めや外用薬を塗っている場合は、医療脱毛を受けるクリニックの医師に必ず申し出てください。
ホルモンバランスが崩れている
生理中で体調が万全でない場合、ホルモンバランスの影響で肌がダメージを受けやすいため、医療脱毛の施術は避けておくのが賢明です。ただし、一部の脱毛に関してはOKとしているクリニックもあります。生理中に施術を受けたい場合は、事前に確認しておきましょう。
また妊娠中や授乳中の女性も、ホルモンバランスが大きく変化している関係で肌に負荷がかかりやすいため、医療脱毛はおすすめできません。クリニックによっては完全NGとしているところもあります。
施術を受けるのは、出産や授乳が終わり、ホルモンバランスが落ち着いてからにしましょう。
まとめ
医療脱毛の施術の適切な間隔は、全身やVIOなど箇所によって異なります。脱毛効果を最大化するには、肌への負担を抑えつつ、毛周期のサイクルに沿って施術を受けるのがおすすめです。また効率的に医療脱毛を完了させるには、日焼け対策や保湿ケア、適切な自己処理を徹底しつつ、予約の取りやすいクリニックを選びましょう。
肌トラブルがある場合、体調不良がある場合など、医療脱毛を避けるべきケースもあります。自分でもしっかりと確認し、気になることは必ず医師に伝えてください。
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美容医療において大事なことは患者様にご満足頂き、皆様の生活の質を向上させることは勿論のこと、安全に医療を提供することだと思います。
今まで培ってきた形成外科医としての専門知識と技術を生かし、皆様に安心して受診して頂けるクリニックを目指しております。
まずはお気軽にご来院下さい。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。
◆資格・所属学会
日本形成外科学会 専門医/日本美容皮膚科学会 正会員/日本創傷外科学会 正会員/日本形成外科手術手技学会 正会員/日本医学脱毛学会(医師会員)/歯科医師免許