メンズの全身脱毛は後悔しがち? メリット・デメリットから必要な回数、機器の選び方まで徹底解説! - 医療脱毛ならカノアクリニック
美容意識の高まりや多様な生き方の浸透に伴い、メンズ脱毛の需要が高まっています。今やヒゲだけではなく、全身脱毛をする男性も珍しくありません。しかし、一口に全身脱毛といってもその方法はさまざまです。下調べをせずに始めると、後悔する結果になってしまうこともあるでしょう。
そこで今回は、メンズ脱毛のメリット・デメリットと後悔しないための対処法を解説します。併せて、クリニックやサロンを選ぶ際のポイントも紹介しているので、全身脱毛を検討している方はぜひ参考にしてください。
<目次>
- メンズが全身脱毛を受けるメリット
- メンズが全身脱毛を受けるデメリットと対策
- メンズが全身脱毛するなら医療脱毛orエステ脱毛?
- メンズは全身脱毛に何回通う必要がある?
- 自分に合った医療脱毛機器の選び方
- 全身脱毛にはジェントルマックスプロプラスがおすすめ
- まとめ
メンズが全身脱毛を受けるメリット
男性はホルモンの影響によって体毛が濃くなりがちです。特に毛量が多い人は周りの目が気になる場面もあるでしょう。全身脱毛を利用すれば、さまざまな体毛に関する悩みを解決できます。具体的にどのようなメリットがあるのかチェックしていきましょう。
自己処理の手間が減り、肌トラブルのリスクを軽減できる
カミソリやシェーバーなどを使った自己処理は手軽に行えますが、皮膚を傷つけたり肌の乾燥を引き起こしたりするなどのトラブルが起きかねません。また体毛が伸びるのが早い人は頻繁に処理しなければならないため、時間もかかり面倒です。全身脱毛すると自己処理の手間から解放されるだけではなく、肌トラブルの発生リスクも抑えられます。
清潔感をキープできる
汗や皮脂が流れ出る付近には、多くの毛穴が存在しています。体毛が多いと分泌物をせき止める要因になり、毛穴に雑菌が蓄積しやすくなります。また雑菌が原因で悪臭が発生することも。
脱毛すると雑菌の温床となる毛が徐々に減るため、清潔な状態が保持され、汗臭さが緩和されます。暑い夏の日でも清潔感をキープできるでしょう。
ファッションの選択肢が広がる
気温が上昇する季節には肌の露出が増えがちです。しかし、見える部分に体毛が生えていると、視線が気になって肌を隠したくなる方もいるでしょう。全身脱毛をすれば気になる部位をまとめてケアできます。ハーフパンツやタンクトップ、水着といった夏場のファッションにも挑戦しやすくなるでしょう。薄着の季節になる前に脱毛をすることが得策です。
メンズが全身脱毛を受けるデメリットと対策
多くの男性が全身脱毛のメリットを実感している一方で、後悔する方も一定数います。後悔しがちな原因に着目しながら、全身脱毛のデメリットと失敗しないための対策方法を解説していきます。
温泉やサウナで周囲の目が気になる
温泉やサウナといった公共浴場では、全身脱毛をしてVIOラインがツルツルの状態になっていることに恥ずかしさを覚える人もいます。対策としては事前のカウンセリングにおいて、VIOラインを脱毛の対象に含めない、もしくは毛量を調節して完全にツルツルにしないなど、脱毛後のイメージを事細かに伝えることが大切です。
クリニックによっては男性スタッフのみが応対している場合もあるため、デリケートゾーンのデザインについても入念に打ち合わせできます。
脱毛効果を感じられない場合がある
脱毛の効果を実感できる回数は、人によって異なります。毛の太さ・硬さ・密集の度合いによって差が生じることを理解しておきましょう。また毛が抜けにくい部位の場合、コース終了時までに脱毛が完了せず、追加の料金が必要になるケースもあります。
カウンセリングの際には、施術部位に応じたコース(回数)を選ぶとともに、脱毛に使われている機器を確認しましょう。出力が弱い光脱毛では何度も施術する必要があり、効果が現れる前に通院を諦めてしまう可能性もあります。効果を実感したいなら、サロン脱毛よりも医療脱毛を選ぶとよいでしょう。医療脱毛では、毛根組織の破壊を目的とする施術が行われているため、永久脱毛が期待できます。
費用がかかる
脱毛の費用や支払い方法は、クリニックやサロンによってさまざまです。事前に相場を把握した上で、料金設定が適正であるか、予算の範囲内で通えるかを判断しましょう。また事前のカウンセリングでは、全身脱毛の範囲や施術回数についても確認し、自分が納得できるコースを契約する必要があります。
初期費用を抑えたい場合は、一度の施術ごとに支払う都度払い制のあるクリニックやサロンを選ぶのがおすすめです。無理な支払い方法を提案された場合には毅然とした態度で断りましょう。なお、医療脱毛と比べるとエステ脱毛は毛が目立たなくなるまで長く通う必要があるため、費用がかさんでしまう傾向にあります。
メンズが全身脱毛するなら医療脱毛orエステ脱毛?
初めてメンズ向けの全身脱毛を受ける人は、クリニックとサロンのどちらを選ぶべきか迷ってしまうでしょう。施術内容や効果など、それぞれの特徴を解説するので、どちらが自分に合う脱毛方法なのかぜひ確認してみてください。
サロンのエステ脱毛
サロンには医師や看護師の資格保有者が勤務していないケースが一般的です。医療行為に相当するレーザーの使用が認められていないため、光脱毛で施術をしています。
サロンの光脱毛は毛根を刺激して、毛を抜けやすい状態にします。機器の出力が低く、施術時に痛みを感じにくいため、刺激に敏感な人でも抵抗なく受けられますが、永久脱毛はできません。コースの料金自体は比較的安いものの、毛が目立たなくなるまで回数を重ねなければならないため、結果的に医療脱毛と比べて費用の負担が大きくなることもあります。
毛量を減らしたい人や、長期間にわたって根気強く通い続けられる人にはエステ脱毛が向いているでしょう。
クリニックの医療脱毛
クリニックの医療脱毛は大別するとニードル脱毛と医療レーザーの2種類です。ニードル脱毛は毛を1本ずつ処理する方法で、細い針を毛穴に刺した後、電気を流して毛根の組織に直接ダメージを与えます。
もう一方のレーザー脱毛は医療脱毛において主流の方法で、広範囲に効率よく施術できるため、全身脱毛に向いています。機器の出力は光脱毛と比べて強く、効果を感じやすいです。コースの料金は高いものの、少ない通院回数で効果が現れます。人によっては痛みや熱さを感じることもありますが、麻酔クリームを使用できるクリニックも多いため、心配な方はカウンセリング時に相談してみましょう。もしも施術中に肌トラブルが起きた際には、医師や看護師が速やかに対応してくれるのも安心できるポイントです。
光脱毛と違い永久脱毛効果が期待できるため、短期間でしっかりと効果を得たい人は医療脱毛を選ぶとよいでしょう。
メンズは全身脱毛に何回通う必要がある?
全身脱毛は1回の施術では完結しません。すぐに劇的な変化が現れるわけではなく、定期的に施術を受ける中で徐々に毛量が減少します。では、具体的には何回くらい通う必要があるのでしょうか。
効率よく脱毛するためには、まず毛周期について理解を深めましょう。毛周期とは毛の成長のサイクルのことで、一般的に10~14週間で生え変わります。施術で照射されるレーザーが反応するのは、毛が根を張って伸びている時期のみです。毛の寿命が終わりかかっているところにレーザーを照射しても、ほとんど効果がありません。つまり、毛周期に合わせて施術を行う必要があるのです。
部位によって毛質と毛周期は異なるため、全身脱毛の場合には部位の状態に合わせて照射のタイミングを調整します。効果を実感できるまでの目安は5~6回、自己処理をしなくても気にならなくなるのは7回以上です。ただし、肌質や毛質、どの程度まで脱毛するかによって施術の回数は変動します。事前のカウンセリングで自分が最終的に目指している状態を伝え、何回くらい通わなければならないのか確認しましょう。またクリニックごとに使用する脱毛機器は異なります。自分の肌や毛質に合っていなければ、思い通りの効果を得にくいです。施術を受けてもなかなか脱毛の効果が現れないときには、医師に相談し、使う機器の変更を検討してみてください。
自分に合った医療脱毛機器の選び方
医療脱毛の機器は、いくつか種類があります。それぞれ施術に適している毛質や肌質が異なるため、自分に適した機器を選ぶことが効果を実感するための近道です。それぞれの医療脱毛機器と搭載されているレーザーの特徴を確認してみましょう。
3種類のレーザーから選ぶ
医療脱毛機器に搭載されているレーザーは、3種類です。いずれも脱毛の効果がありますが、相性の良い毛質や肌質など、その特徴は異なります。
アレキサンドライトレーザー | ダイオードレーザー | ヤグレーザー | |
波長 | 755nm | 800~940㎚ | 1064nm |
黒い肌への対応 | × |
△ 少しの日焼け肌には対応可 |
〇 日焼け肌にも対応可 |
産毛の脱毛効果 |
△ やけどのリスクあり |
〇 | 〇 |
剛毛の脱毛効果 | 〇 |
〇 剛毛が密集している部位に反応しやすい |
〇 ひげが濃い男性にも最適 |
痛み | 強い | 弱い | 強い |
抜けるまでの期間 | 施術してから比較的早い | 施術から約1週間後 | 施術から3~10日後 |
以下で詳しく解説します。
アレキサンドライトレーザー
1997年に導入され、国内で最も長い歴史があるレーザーです。即効性が高く、剛毛に対しても高い効果を発揮します。産毛には不向きです。
ダイオードレーザー
国内で主流になりつつあるレーザーです。少しであれば日焼けしている肌にも対応可能で、産毛に効果があります。痛みが少ない点も魅力の一つです。
ヤグレーザー
3種類の中で最も波長が長く、皮膚の深いところまで届きます。VIO・脇・ひげなど、毛穴が深い部位や剛毛の施術にピッタリです。肌が日焼けしている人でも、やけどするリスクを気にせずに脱毛できます。
レーザーの照射方式で選ぶ
レーザーの照射方式には「熱破壊式」と「蓄熱式」の2種類があります。熱破壊式は毛根そのものに高出力のレーザーでダメージを与え、発毛に寄与する組織を破壊します。痛みが生じやすいものの、剛毛部分の脱毛効果が高く、即効性を期待できます。抜けるまでの期間は施術してから1~2週間後です。日焼けしている肌や、デリケートな肌質は照射できないケースがあります。
蓄熱式はバルジ領域という毛の成長を促す組織に、低出力のレーザーでじわじわとダメージを与えます。毛質や肌質に関係なく照射でき、痛みが少ないのが特徴です。ただし、抜けるまでの期間が施術してから2~4週間後とやや長めです。特に剛毛が密集している部位は効果が得られるまでに時間を要します。
施術する部位の肌質や毛質がレーザーの性能と合っていなければ、効果を感じにくかったり、やけどをしたりするリスクがあります。自分が希望する脱毛部位の状態を確認し、相性の良い機器がクリニックに導入されているか調べましょう。
人気の医療脱毛機器13種から選ぶ
医療脱毛で使用する脱毛機器にはさまざまな種類があり、それぞれ使用できるレーザーの種類や得意な毛質・肌質などが異なる他、中には特徴的な機能が搭載されているものもあります。
以下で人気の医療脱毛機器を13種類紹介するので、自身に合いそうな機種を探してみてください。
ジェントルマックスプロ
アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーを搭載しており、ひげが濃い、産毛が目立つなど、さまざまな体毛の悩みに対応できるのが特徴です。剛毛が密集している部位は痛みが生じやすいため、レーザー照射時に冷却ガスで刺激を緩和します。不安がある人はカウンセリングのときにテスト照射をお願いしてみましょう。
ジェントルマックスプロプラス
ジェントルシリーズの最上位モデルに位置付けられている脱毛機器です。アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーを搭載しており、毛質や肌質に合わせて切り替えられます。ジェントルマックスプロよりも出力と速さが向上しているため、より広い面積に強いエネルギーで照射できます。
ジェントルレーズ
アレキサンドライトレーザーを搭載している脱毛機器です。日本人の肌質と相性が良いため、数多くのクリニックで使われています。メラニン色素に強く反応するため、剛毛に対して強みを持ちます。ただし、産毛や日焼けしている肌には不向きです。
ジェントルレーズプロ
幅広い毛質に対応できることから、数多くのクリニックで重宝されているレーザー脱毛器です。肌の色味や毛質に応じてレーザーの照射時間を調節できます。また一度に照射できる範囲が広いため、短い施術時間で完了します。
ジェントルヤグプロ
有名なクリニックでの使用実績が多数ある脱毛機器です。特殊なガスで肌を冷却した後、ヤグレーザーを照射します。VIOラインなど細かい部位も丁寧に施術でき、根深い毛にしっかりアプローチします。ただし、施術中に痛みを感じる場合があります。
メディオスターNeXT PRO
数ある蓄熱式の脱毛機器の中で代表的なモデルです。波長の異なる2種類のダイオードレーザーを配合して広範囲に照射するため、一般のダイオードレーザーよりも脱毛の効果が優れています。日焼けしている肌や褐色の肌に生えた剛毛にも対応可能です。
メディオスターモノリス
メディオスターシリーズの上位モデルです。施術者の熟練度によって効果が変動するという蓄熱式の欠点が改善されており、従来よりも操作性と照射範囲が向上しています。照射スピードも速く、施術に要する時間が短いのが特徴です。
ソプラノアイス・プラチナム
3種類のレーザーと2種類の照射方式を搭載しており、部位の状態に合わせて併用と切り替えが可能です。1台で全身の脱毛をまかなえる仕様になっています。どんな毛質にもアプローチできるだけでなく、痛みを感じにくいのも特長です。
ソプラノチタニウム
ソプラアイス・プラチナムよりもグレードの高い脱毛機器です。1回あたりの照射範囲が広く、照射スピードが速いのが特徴です。またソプラノアイス・プラチナムと同じく、あらゆる肌質と毛質に対応し、1台で全身の脱毛をまかなえる仕様になっています。
ラシャ・トリニティ
3種類のレーザーを搭載しており、併用して照射可能です。剛毛から色素の薄い毛まで、さまざまな毛に効果を発揮します。ただし、施術に高難度の技術が求められるため、経験や実績の豊富な施術者が必要です。
ライトシェアデュエット
ダイオードレーザーを搭載している機器の中でも世界的に実績のあるモデルです。2種類のハンドピースが備わっており、施術範囲の広さに応じて使い分けられます。また照射時に皮膚を吸引するため、深層部まで効率よくダメージを与えられるのが特徴です。
クリスタルプロ
レーザーの照射方式を自由に変更できるため、さまざまな肌質と毛質に対応できます。パワフルに効果を発揮しますが、冷却システムで痛みを抑制しているため、肌への負担も少ないです。ただし、1度に照射できる範囲が狭いため、全身脱毛には向いていません。
スプレンダーX
アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーを搭載している脱毛機器です。大型の照射ヘッドを肌の上でスライドさせながら施術するため、短時間で施術が完了します。そのほか照射漏れや、肌トラブルのリスクが低いというメリットもあります。
レーザーの種類 | 脱毛完了までの回数の目安 | 剛毛への効果 | 産毛への効果 | 日焼け肌への照射可否 | |
ジェントルマックスプロプラス |
ヤグレーザー アレキサンドライトレーザー |
5~6回 | 〇 | 〇 | 可能 |
ジェントルマックスプロ |
ヤグレーザー アレキサンドライトレーザー |
5~6回 | 〇 | 〇 | 可能 |
ジェントルレーズ | アレキサンドライトレーザー | 6~7回 | 〇 | △ | 不可 |
ジェントルレーズプロ | アレキサンドライトレーザー | 6~7回 | 〇 | △ | 不可 |
ジェントルヤグプロ | ヤグレーザー | 6~7回 | 〇 | 〇 | 可能 |
メディオスターNeXT PRO. | ダイオードレーザー | 9~10回 | 〇 | 〇 | 可能 |
メディオスターモノリス | ダイオードレーザー | 9~10回 | 〇 | 〇 | 可能 |
ソプラノアイス・プラチナム |
ヤグレーザー アレキサンドライトレーザー ダイオードレーザー |
9~10回 | 〇 | 〇 | 可能 |
ソプラノチタニウム |
ヤグレーザー アレキサンドライトレーザー ダイオードレーザー |
9~10回 | 〇 | 〇 | 可能 |
ラシャ・トリニティ |
ヤグレーザー アレキサンドライトレーザー ダイオードレーザー |
9~10回 | 〇 | 〇 | 可能 |
ライトシェアデュエット | ダイオードレーザー | 9~10回 | 〇 | 〇 | 要相談 |
クリスタルプロ | ダイオードレーザー | 9~10回 | 〇 | 〇 | 可能 |
スプレンダーX |
ヤグレーザー アレキサンドライトレーザー |
9~10回 | 〇 | 〇 | 可能 |
全身脱毛にはジェントルマックスプロプラスがおすすめ
ジェントルマックスプロプラスは、日本で薬事承認を得ている脱毛機器です。レーザーの出力および照射するスポット径はジェントルシリーズの中では最大で、広範囲の施術を短時間で済ませられます。施術部位の状況に合わせて2種類のレーザーで照射できるため、産毛・剛毛どちらにもしっかりとアプローチできます。体の各所に適した施術を効率よく行えるため、全身脱毛にピッタリです。
またジェントルマックスプロプラスは高出力でありながら、比較的痛みが少ないことも特徴です。レーザー照射の直前に肌表面を瞬間的に冷却することで、痛みや腫れを防いでくれるため、安心して施術を受けることができます。
まとめ
全身脱毛はメリットだけでなくデメリットもありますが、知識を深めてしっかりと対策をすれば後悔せずに施術を受けられます。
男性が全身脱毛を始めるならKANNO'A.clinicがおすすめです。KANNO'A.clinicは脱毛について研究している学術団体・日本医学脱毛学会に所属し、高水準の医療脱毛の提供に努めているクリニックです。
カウンセリングルームと施術室が男女別々に設けられているため、周りの目を気にせず通うことができます。設置している脱毛機器はすべて、肌に優しく脱毛効果の高い「ジェントルマックスプロプラス」に統一しています。
また都度払いにも対応しており、金銭面の負担を抑えて無理なく通えます。全身脱毛を検討している方は、ぜひ一度KANNO'A.clinicでカウンセリングを受けてみてください。
美容医療において大事なことは患者様にご満足頂き、皆様の生活の質を向上させることは勿論のこと、安全に医療を提供することだと思います。
今まで培ってきた形成外科医としての専門知識と技術を生かし、皆様に安心して受診して頂けるクリニックを目指しております。
まずはお気軽にご来院下さい。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。
◆資格・所属学会
日本形成外科学会 専門医/日本美容皮膚科学会 正会員/日本創傷外科学会 正会員/日本形成外科手術手技学会 正会員/日本医学脱毛学会(医師会員)/歯科医師免許